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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-27 第201回国会 参議院 予算委員会 第16号

広島地方検察庁は、今月二十四日、河井あん参議院議員秘書ら二名を公職選挙法違反買収罪の事実により公判請求した上で、広島地方裁判所に対しまして、この河井あん参議院議員秘書組織的選挙運動管理者等に当たると判断し、百日裁判に該当する事件である旨通知したものと承知しております。(発言する者あり)

川原隆司

2009-06-11 第171回国会 参議院 法務委員会 第11号

政府参考人尾崎道明君) まず、告発についてでありますけれども法務教官四人につきまして、広島少年院に収容されている少年に対して、平手やこぶしでの殴打、足げりなどの暴行や、トイレに行かせず失禁させる、小便を申し出た少年に無理やり紙おむつをはかせるなどの不適正な処遇を行った事案四件につきまして、本月九日、法務省広島矯正管区から広島地方検察庁に対しまして特別公務員暴行陵虐罪の事実により刑事告発いたしました

尾崎道明

2009-06-10 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

現在もなお調査中でありますが、昨日、その四人の法務教官による不適正処遇事案につきまして、広島矯正管区から広島地方検察庁に対しまして、特別公務員暴行陵虐罪の事実で刑事告発いたしました。そして、その四人は、広島検察庁により、同日、昨日でありますが、逮捕されたと承知しております。  

尾崎道明

2004-02-05 第159回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(坂口力君) 広島労働局におきますこの不正事案につきましては、この広島労働局総務部付の職員が公金の詐取であったとして、一月三十日付けで懲戒免職をいたしまして、広島地方検察庁刑事告発したところでございます。現在、徹底的な調査を行っているところでございまして、更に全貌を明らかに我々もしたいというふうに思っております。  

坂口力

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

海上保安庁は、第六管区海上保安本部尾道海上保安部と呉の海上保安部で昨年末から本年にかけまして海砂不法採取の取り締まりを行った結果、広島県につきましては、広島県知事から認可を受けました採取量を大幅に超えて海砂不法に採取しておりました二十四事業者砂利採取法違反で検挙し、広島地方検察庁尾道支部呉支部にそれぞれ書類送致をしております。  

齋藤貞夫

1989-03-28 第114回国会 参議院 法務委員会 第2号

第二日目は、広島高等裁判所におきまして、同裁判所広島地方裁判所広島家庭裁判所広島高等検察庁広島地方検察庁、広島法務局広島矯正管区広島地方更生保護委員会及び広島入国管理局のそれぞれの機関の方から管内の概況について説明を伺い、懇談いたしました。さらに、引き続いて広島拘置所を視察し、翌日帰路についたのであります。  

下稲葉耕吉

1970-05-16 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

辻説明員 私も昨日の報道で、札幌の二人の弁護士の方が、今回の警察官の行為に対しまして特別公務員暴行とそれから来る致死、それから殺人というようなことで、告発をなさったということを報道で承知いたしたわけでありますが、現在までのところ、その告発状広島地方検察庁にはまだ届いておりません。

辻辰三郎

1968-04-09 第58回国会 参議院 法務委員会 第9号

上申書、同年七月十日付原田香留夫あて郵便書簡、同年七月二十八日付同じく原田香留夫あて郵便書簡同年七月二十九日付広島地方裁判所あて上申書、同年八月五日付広島高等検察庁あて上申書、四十三年二月一日付最高裁判所あて上申書、同年二月一日——同日付最高検察庁あて上申書、同年二月一日付広島地方裁判所あて上申書、同年二月十五日付最高裁判所あて上申書、同年二月十五日付広島地方裁判所あて上申書、同年二月十七日付広島地方検察庁

勝尾鐐三

1966-03-24 第51回国会 参議院 予算委員会 第17号

○稲葉誠一君 四十年の四月二十七日に広島地方検察庁で開かれた治安対策連絡会議ですね、これはオブザーバーとして陸海が出席しているわけです。出席して悪いと言っているのじゃないですよ、ぼくは。そういう治安対策連絡会議というようなものに自衛隊もオブザーバーなり何なりで出席することがあるのかと、こう聞いているのです。

稲葉誠一

1957-04-16 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

といたしましては、先ほど申し上げましたように、確かに原則は海難審判先行であるけれども、これは必ず海難審判が済まなければ検察官が手を出してはいけないのだというようには理解していないので、この事案がまだ新しいうちに調べをいたしませんと、検察官としての職責の勤まらないというような観点から調べを進めてきたというように私は考えておるのでありますが、明治二十六年以来の申し合せもございますので、御趣旨の点はさらに広島地方検察庁

井本臺吉

1957-04-16 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

井本政府委員 私どもの方に入りました電報によりますと、広島地方検察庁高橋次席検事がこの事件主任検事になりまして関係警察並びに海上保安部、それに神戸地方海難審判理事所理事官などと合同捜査本部を設けましてこの事件過失責任者刑事上だれであるかという点について、検察庁検察庁なりに捜査を進めておるという状況でございます。

井本臺吉

1954-10-09 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第20号

さきに当委員会において、広島地方検察庁検察官が、相続問題に関連する刑事事件につき、その一方から相当金額の収賄をした風説があるとの委員の発言があり、法務当局との間に質疑応答が行われたのでありますが、厳正公平な法の執行者たるべき検察の権威にも関する、さらにまた時局的にも重大問題でありますので、その調査をいたすことにしたのであります。

林信雄

1954-05-20 第19回国会 衆議院 法務委員会 第58号

それから高坂浪子という方が、調べ中に脳貧血を起して倒れたという事実でございますが、これは私どものところに参つておる報告書によりますと、五月の十二日午後一時から約三時間ほどにわたりまして、東城町の警察署におきまして、ほかの関係者と一緒に、広島地方検察庁坂木検事波山検事と二人でこの告訴状状況その他を調べたようでございます。

井本台吉

1954-05-07 第19回国会 衆議院 法務委員会 第50号

この事案は、広島県下におきます高坂家の、本家分家の相続にからんだ財産争いでありますが、この事件広島地方検察庁中田義正という検事が介在いたしまして、その争いの一方の本家側高坂浪子という人、及びその代理弁護人でありました池田埓吾弁護士、これをいずれも逮捕留置いたしまして、池田弁護士は四十日ばかり留置されておりました。

猪俣浩三

1954-05-07 第19回国会 衆議院 法務委員会 第50号

井本政府委員 お尋ねの池田埓吾弁護士に関する事案につきましては、昨年の三月十一日付で当時の広島地方検察庁次席検事から法務大臣にあてて、犯罪事案について起訴したという意味報告がございます。その報告によりますと、池田埓吾氏に対しましては封印破棄詐欺罪といたしまして、昭和二十八年三月七日付で広島地方裁判所公判請求がなされております。

井本台吉

1954-02-15 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

しかし当時における双方の操船に関する過失の有無につきましては、むらちどり乗組員につきましては、公正を期する意味もありまして、目下広島地方検察庁検察官が直接取調べ中であります。いずれまた近く海難審判所——これは神戸の管轄になつておりますが、これらの方の手続も進められることと思いますので、これらの点については海難審判なりあるいは検察庁捜査の結果によつて、事態は明らかになることと思うのであります。

山口伝

1953-03-12 第15回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第4号

説明員熊沢孝平君) 本件は広島地方検察庁呉支部捜査を行なつた事件でありますが、事件が始まつたのが二十七年の七月頃であります。最高検現地からの事件受理報告その他によつて事件を知つておるのでありまして、最高検がわざわざ人を現地にこの問題について派遣したということはありません。

熊沢孝平

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